第13話  「倫敦の霧」 Part.2


で、前のページの最後、電柱のシーンなんですけど。うう、ピュンマの手がなんかセクハラっぽくて、アブナイ〜!なのに肝心の茶髪18歳の日本人たら、ボーっとした顔して、テレビの画面からはみ出てるし。ああ!美しいフランちゃんの周りは危険がいっぱいなのよっ!!しっかりするんだ、島村ジョー!!目を覚ませっ!主役は君(のはず)だ!
それはともかく。005達は、係員のお兄さんをどう説得して油を売ってもらってたんでしょう?燃料補給、ですよね、ドルフィン号の。相当な量要るだろうし、どうやって補給したんだろう?ドルフィン号、テムズ川を遡ったのか?ま、これは伏線といえば伏線なんだけど。まさか、このタンクに穴をあけることになるとは!恩を仇で返すとはこのことか?修理はちゃんとしたのでしょうか?しかし、発電所といい、オイルタンクといい、民間施設を破壊しすぎだぞ、00ナンバーっ!大惨事になりかねないというのにっ!
それから、ハチの襲撃。やっぱり戦闘服のフランちゃん、素敵だなあ♪でも、なぜフランちゃんがハチ部隊を発見しなかったの?ジョー、いつからそんな能力が君に?そして戦闘になった途端、フランちゃんの姿が消えちゃったのはなぜ?さっきまで確かに7人いたのにな。タンクのところでは6人!(この場面のBGM、かっこよかった♪あのテーマとこうつながるのかって。実はサントラ、楽しみだったりする)う〜む。グレートの顔の傷が一瞬にして消えちゃった場面もあったし。
でも、そんなことはいいの!!博士っ!!ありがとう〜!このジョーの表情〜〜♪目が好きなのよ〜!!で、可愛いでしょ、ジョーのお尻。だって、ちっちゃくてキュートなんだもん〜〜!変な意味じゃなくて(どんな意味だ?)。4話の、倒れてるフランちゃんのお尻と双璧をなしてるわっ!!しかし。何だかジョーのはいてるズボン(ズボン、って感じしません?)、ストレッチパンツみたいで、いやだわん。ジーンズにしてよね。ベルトもなんだかねえって感じだし。う〜む。服装から察するに、やっぱり君は60年代の人だぞ。あ、ベスト、中に入れないで欲しいなあ。たまには違う私服姿、見せて欲しいなあ。あ、ホテルの部屋、と言えば、エッダ篇よね♪どうせ隣の部屋だろうに、明日また会うのに、別れを惜しんで手を振る2人♪とっても可愛かったわ〜!ああっ!平成版も、テレビに映ってないところでは、そうしてるのかしら?
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