アンケート結果について

本当にたくさんの方に回答いただき、ありがとうございました〜！！聴きどころなど、皆さん熱く語ってくださって、読んでてホント、楽しかったです〜！ 歌詞つきの解説を掲載できないのがとっても残念です。是非是非、皆さんご推薦の曲を、聞いてくださいね〜！！ でも。結果を見てみたら、ホントにいろんな曲が多くてビックリ！！！全然知らないのもあったりして、いかに自分が歌を聞かないヤツなんだなと思い知らされましたです〜〜〜；； 同じくです〜。Ａｕｒｏｒｅのイメージって挙げていただいた曲でも、知らないのがある（汗）。でも「プルシアンブルー」は押し売りした曲だし、「瑠璃色の地球」は例の場面にぴったりだと思うし、「the flower is you」は、まさしく”現在”のジョーの曲で、嬉しいです〜♪ やっぱり、２人のイメージって優しくてあたたかくて、互いをものすごく大切にしてて・・・ってな感じなんだな〜と思いましたです。いいラヴソングは全部ジョー＆フランソングに聞こえてしまうのよね♪ ・・・というわけで、両博士のイメージソングも挙げさせていただきます。このたびは、アンケートへのご協力、本当に有難うございました♪

ジョー＆フランイメージソング　by　杉本七星 ゴスペラーズ ＳＭＡＰ 藤井フミヤ 今井美樹 ドリカム モー娘。 槙原敬之 中山美穂 　「あたらしい世界」 　「らいおんハート」 　「Ｔｒｕｅ　Ｌｏｖｅ」 　「雨にキッスの花束を」 　「未来予想図�U」 　「真夏の光線」「モーニングコーヒー」 　「どうしようもない僕に天使が降りてきた」 　「Ｙｏｕ’ｒｅ　ｏｎｌｙ　ｓｈｉｎｉｎ’ ｓｔａｒ」

「あたらしい世界」はホントそのままなのよね。ぷーちゃ編集長（ゴスマニア！）お奨めの曲〜！ＥＤにして絵をつけて貰いたい位。ゴスペラーズのラヴソングってみんな合ってる気がする。綺麗だし。じ〜〜〜んと染みるし。 その他、ありすぎて困ります〜！男性が歌ってるのはジョーの気持ち、女性が歌ってるのはフランちゃんの気持ちってことで。（当たり前か） 「真夏の光線」は、曲の山が丁度初めて２人で迎える夏にピッタリかなと思って。 「雨にキッスの花束を」は、プロポーズされた時の彼女のセリフが可愛くて♪ 「らいおんハート」はもう、これもそのままです。 「未来予想図�U」は・・・曲の山が最高！！！！余りに好きでカラオケで何回も歌ったことがある（笑）。 「Ｔｒｕｅ　Ｌｏｖｅ」もいいですね！ジョーサイドの曲。 「Ｙｏｕ’ｒｅ　ｏｎｌｙ　ｓｈｉｎｉｎ’ ｓｔａｒ」は、いやぁんフランちゃん〜〜〜〜♪って感じなんです。 「どうしようもない僕に・・・」は、歌詞がちょっと「ん〜？」ってトコロがあるんだけど 、タイトルも、歌詞の「君は・・・」ってところも、そのままやん島村！！！！って思ったの。 だ〜か〜らぁ〜、言うコト言ってヤルことやって、早く安心させてくれよ島村っっ！！！！！！ってトコロですかね（笑）。 「海底ピラミッド」篇で、一体どのあたりまで進んでるのかマジメに気になります（笑）。 だってあの密着度、プラトニックじゃ出来ないじゃん♪（歌に関係なかったですか；；）

おまけの４×３イメージソング：　槙原敬之　「彼女の恋人」

４３の「彼女の恋人」は、アル様にしてはノリが軽過ぎるです（笑）。 でも歌詞がいいんですの〜〜〜〜♪さらってやりたいんだけど、結局君は僕のものじゃない。でも君のことは好きなんだよ、ってな感じが〜〜〜〜〜〜♪♪ もっとオトナの曲があればいいんだけども、そういう曲って知らないから（涙）；；

ジョー＆フランイメージソング　by　nyako 安全地帯 安全地帯 ゴスペラーズ 宇多田ヒカル 今井美樹 　globe 　「コール」 　「一人ぼっちのエール」 　「月光」 　「Ｅｔｅｒｎａｌｌｙ」　「FINAL DISTANCE」 　「瞳が輝くから」 　「US」　「Many Classic Moments」

「コール」 夜が明ける。美しく変化していく空と海を、肩を並べて静かに見つめている２人。今こうして生かされている喜び。そして祈り。静かで限りなく深いジョーのフランソワーズへの思い。私的には一番のJoe&Fran つまりはAurore Songです。 「一人ぼっちのエール」　 「コール」の続編のイメージ。一歩踏み出して、前を向いて生きていこうとする２人の強さを感じさせる曲。特に安全地帯の大ファンってわけじゃないんですけど、なぜかずらりと並んでしまったわ；；（年代、ですかね、やはり）玉置さんの声は好きだし、ジョーサイドにぴったりだと思う曲が多くて。上記以外では「あなたに」。「Ａｌｂｕｍ」のＢＧＭにもなる、甘く切ない愛の歌。例の「プルシアンブルーの肖像」。廃墟のジョーと転落のフランちゃんです。 「月光」は、完璧なジョーソング。聞いてると通常ＴＯＰ絵が浮かぶの。 「Eternally」　闘いの前の、ほんのひとときの安らぎ。ジョーを見つめるフランソワーズです。 「FINAL DISTANCE」　今いる場所が遠く離れるほど、求め合い寄り添わずにはいられない２人の心を表しているようで。 「瞳が輝くから」　昔、大好きだった曲。今、突然思い出しました（笑）。長い間聴いてなかったのに。まさにフランソワーズソングですね。 「ＵＳ」は、特に平成フランソワーズのイメージにぴったりです。 そして、「Many Classic Moments」と、その「epilogue」。 これを聞くと、彼らの「最後の闘い」を思わずにはいられない。フランソワーズ的プロローグ＆エピローグ。特にepilogueは、「Ａｌｂｕｍ」を書いているときのＢＧＭでした。どんな結末を迎えることになっても、彼女は優しく毅然として、その日を、すべてを、受け止めることが出来ると思う。それこそが彼女の役割だと思うから。あ、この辺りは、また原作コーナーあたりで、くどくどとお話させてくださいね♪

おまけの４×３イメージソング：　福山雅治　「桜坂」

アルさまに、目の前で歌っていただきたい〜♪ も一つおまけ "彼"のイメージソング：　宇多田ヒカル　「Ｆｉｒｓｔ　Ｌｏｖｅ」 勿論、Bachも彼のテーマ曲ですが ある場面のBGMにぴったりなので さらに蛇足

お話に関連したクラシック系のイメージソングをちょっとだけご紹介。ＢＧＭにぜひどうぞ。 【Ａｕｒｏｒｅ系】 J.S.Bach 　「Suites for Cello」　No.5　I. Prelude　 バッハのチェロ組曲は、特に１番のプレリュードが有名ですけれど、私は５番が好きです。暗くて重いから。もし、初めてこの曲を聞かれるなら、個人的なお奨めは、もちろん、大御所Pavro Casarus（カザルス）と、Janos Starker（シュタルケル）の演奏です。まずシュタルケルのオーソドックスで端正な演奏をお聞きになって、それに馴染んだあとで、カザルスをどうぞ。チェロの神さまの強烈な個性に、圧倒されると思います。シュタルケルの前に、ヨー・ヨー・マ等のライト系（失礼；；）を聞けば、３者の違いが際立ちます。 Dovorak　「わが母が教えたまいし歌」 有名な美しい歌曲。原語の歌詞はドイツ語。カザルスの「チェロ小品集」ＣＤに収録されているピアノとのデュエット版を愛聴しています（「彼」がかけたＣＤはこれです）。歌曲とはまた違った、ロマンチックな演奏です。 Schubert 「Ave Maria」 これもどなたもご存知の曲。これも、チェロとピアノのバージョンがお気に入りで、「pie jues」というＣＤに収録されてるミッシャ・マイスキーの演奏を聴いています。 J.S.Bach 　「Matthaus-Passion 」 ラテン語ではなく、ドイツ語の宗教曲です。聖書の「マタイによる福音書」を題材にしたキリストの受難劇。 P.Tchaiovsky　Symphony no.6 　4th mov . 「廃墟」の冒頭のイメージ。夜。冷たい月光。激情と静寂。そして死。やっぱり一押しは、ムラヴィンスキー＆レニングラードフィルでしょうか。 【Ａｌｂｅｒｔさま関係】 クラシックといえば、アルさま♪彼のイメージは、まさにBethoveen、Brhams、Bruckner♪「小さな来訪者」でアルさまのトラックのラジオから、ベートーヴェン交響曲７番の２楽章が聞こえてきた時には、舞い上がってしまいました。ぜひ「月光」や「悲愴」を弾いて聴かせてください♪ブラームスのピアノ５重奏もいいな。その時は、アルさまがピアノで、フランちゃんがヴァイオリンね♪４楽章の序奏。ピアノとヴァイオリンの、官能的な（？）掛け合いを是非２人に演奏してもらいたいっ！！それから弦楽６重奏。１番の２楽章、恋には熱いアルさまにぴったり。２番の１楽章が、例の「アガーテ」の旋律です。そして、ああ、ブルックナー関連で書きたいっ！と１月末から思っていたアルさまのお話が、あるにはあるのですが。ううう、一体いつになるのやら。このままでは、きっと陽の目を見そうにない；； さらにおまけ。フランちゃんは、フォーレのイメージ。天上の光に満たされた「レクイエム」。そして「ペレアスとメリザンド」！ああ♪とても血みどろの三角関係がテーマとは思えない、儚くも美しい曲。その中のフルートのソロ（＆ハープ）が奏でる有名なシチリアーノは、きっとどこかでお聞きになったことがあると思います。サティも定番かな？ え？！ジョーのイメージ？う〜〜〜ん。クラシックでは難しいかな〜。ごめんね、ジョー。気を悪くしないでね。あ、でも君、楽譜読めるのかな？両手使ってピアノ弾けるかな？ ・・・・・・きっと敵わないけど、めげずに、頑張ろうね、ジョー♪ 【追記】 やっと肝心なことを思い出しました。 ジョーは、Mozartです♪永遠の天然少年ですもの〜〜！！ 長調の中に、一瞬ふわっと浮かびあがるマイナーの和音。短調の曲を覆う孤独、悲しみ。寂寥。それでいて優しい。そして救い。あくまでもさりげなく、しかし魂の深淵を聴くものに覗かせずにはいられない、神に選ばれた者の手による音楽。楽譜はいたってシンプルなのに、どう頑張って演奏しても、結果、自己嫌悪に陥らされてしまう。実はとんでもなく危険な音楽。まさに（？）ジョーにぴったりです。だから、楽譜なんて読めなくてもいいのよね♪

というわけで、長々と読んでいただいて有難うございました♪

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